内臓脂肪が増えすぎると

内臓脂肪が増えすぎると、とても危険な状態となることは多くの人が知っていることかもしれません。しかし内臓脂肪を計ったときにどの程度の数値になったらケアを考えるときなのでしょう。また数値によってどのような危険があるのでしょう。

 

内臓脂肪を計るには

体組成計

内臓脂肪は内臓に絡まっている脂肪なので、外見からはどの程度の量が付いているかなど、まったく分かりません。そのため体組成計(体脂肪計)というものを使って内臓脂肪を計るようにしましょう。多くの場合体重や内臓脂肪、皮下脂肪などの量も量れるものとなっています。

 

内臓脂肪の数値

内臓脂肪の数値によって自分の内臓脂肪の状態を知ることが、まず大切な1歩となります。

標準(1〜9) 範囲内であれば特に内臓脂肪が多いということはありません。このままの状態が続くなら問題ないというレベルです。
やや高い(10〜14) ちょっと高い状態なので、運動や食事を見直し意識して生活すると標準数値に戻る可能性があります。今のうちにしっかり改善すべきだというイエローカードの状態です。
高い(15〜30) ダイエットをしっかり取組む必要があるレベルです。このままでは重大疾病のリスクも高くなり危険な状態と言えそうです。この状態はもうレッドカードの状態と考えましょう。

内臓脂肪はすぐに落とせる

内臓脂肪の高いレベルとなってしまった人は、早急にダイエットが必要だということになります。しかし焦ることはありません。内臓脂肪はとても付きやすい性質があるものの、落ちやすいという性質もあるのです。

 

皮下脂肪のように頑固になかなか落ちないというものではないので、有酸素運動とちょっとだけストレッチやスクワットなどを取り入れてやってみましょう。また食事も脂質を減らし、食べすぎ飲みすぎを見直し、野菜を多く摂るように改善します。これだけで、体脂肪は落とせるので今からでも遅くないので、すぐに落とす努力をしていきましょう。

 

 

男性の内臓脂肪の平均

20代)内臓脂肪レベル6
30代)内臓脂肪レベル8
40代)内臓脂肪レベル9
50代)内臓脂肪レベル10
60代)内臓脂肪レベル12

 

女性の平均

20代)内臓脂肪レベル3
30代)内臓脂肪レベル4
40代)内臓脂肪レベル5
50代)内臓脂肪レベル7
60代)内臓脂肪レベル6.5

 

これらからも自分の状態がどのようになっているのか、知ることが大切です。それによって食事や運動などの見直しをしっかりしていきたいものです。

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