内臓脂肪が増える原因

中年になると内臓脂肪は放っておけない問題となってきます。今までの生活習慣のツケが回ってきたということのようです。しかし内臓脂肪は知らないうちにしっかり溜まってしまうもの。早く気付いて解決していかないと大変なことになってしまいます。そんな内臓脂肪について考えてみましょう。

 

溜まると危険な内臓脂肪

内臓脂肪は皮下脂肪と違い、内臓の周りにべっとりと絡みつくように溜まっていきます。意外とほっそりした体型でも、おなかがぽっちゃりしてきたと思ったら内臓脂肪が溜まっている可能性があります。内臓脂肪が溜まってしまうと体の線も崩れ、ぼてっとしただらしない体型になってしまうことにも。またそのまま放っておくと血液どろどろ、動脈硬化、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などの重大疾病へのリスクも高まる危険な症状なのです。

 

内臓脂肪の原因

内臓脂肪の原因にはいろいろなものがあり、1つの原因ではなくそれらが幾つか重なったことで、より溜まりやすくなってしまうこともあるようです。

  1. 脂質の摂取オーバー・揚げものなどが好きで摂取量が多い
  2. 暴飲暴食
  3. 暴飲・お酒の摂取量が多い
  4. 加齢による代謝低下
  5. 甘いものなど、スイーツの食べ過ぎ(特に洋菓子)
  6. 運動不足
  7. 加齢による腸内環境の悪化

 

内臓脂肪付きやすい原因はこのようなものが挙げられますが、基本的には摂取量より消費量が少ないため、あまったものが内臓脂肪にも付いてしまうということになります。特に女性は皮下脂肪付きやすく、男性は内臓脂肪に付きやすいと言われていますが、当然どちらも注意しなければならない脂肪なのです。

 

脂質の摂取オーバー・揚げものなどが好きで摂取量が多い

若い頃は揚げもの大好きでも、内臓脂肪など付かなかったはず。それは代謝が良い上、よく体を動かしていたからなのです。しかしそれが積もり積もって40歳代になると、しっかり溜まってきます。油料理やインスタントラーメン、ポテトチップなど油を大量に使っているものは極力減らすようにしましょう。また魚の脂のように、悪い脂をなくしてくれる良い油をメニューに使うようにしましょう。

 

暴飲暴食

暴飲暴食は特に男性に多いことですが、そのまま続けていると体は悲鳴を上げてしまいます。外見ではあまり分からなくても、内臓脂肪がどんどん付いていくという危険もあるのです。暴飲暴食は極力避けるようにすべきではないでしょうか。

 

暴飲・お酒の摂取量が多い

特にお酒はカロリーが高く、摂取カロリーオーバーになってしまいます。毎日お酒をたくさん飲む人は知らないうちにカロリーオーバーが積み重なって内臓脂肪が増えていくリスクも。また加齢とともに肝臓機能も落とすことになり、より脂肪分解機能低下にもつながります

 

加齢による代謝低下

若い頃と同じような食事、同じように行動していても、内臓脂肪が溜まっていくのは代謝低下のためといわれています。基礎代謝も減り、脂肪燃焼などの代謝も落ちて行くため、同じような生活では内臓に脂肪が溜まることも。加齢で代謝が低下したときこそ、代謝を高めるケアをしていくことが大切です。そのために軽い筋トレを取り入れたり、今までより食事などの見直しをしていきましょう。

 

甘いものなど、スイーツの食べ過ぎ(特に洋菓子)

甘いものが好きな人は注意しないと、どんどん内臓脂肪が増えて行く可能性があります。特に洋菓子は砂糖や小麦粉などの糖質と、バターなどの脂質、そしてミルクや生クリームのタンパク質とのコラボによって即効脂肪に溜まりやすくなります。皮下脂肪にも内臓脂肪にも注意すべき悪の組み合わせです。できるだけ和菓子にチェンジしたり、量を減らすことを考えましょう

 

運動不足

運動不足は内臓脂肪を溜める原因のトップです。そこで毎日の生活の中で、体を動かすように心掛けましょう。また内臓脂肪を減らすためには有酸素運動だけでなく、軽い筋トレも取り入れるようします。例えばスクワットやストレッチを1日20分ほどできるとベストです。なかなかできない人は1日合計20分からでもやってみましょう。また1日20〜30分のウオーキングなどもプラスしたいところです。体脂肪が付かないようにするためには、運動を計画立てて行うようにしましょう。

 

加齢による腸内環境の悪化

腸内には脂肪吸収を抑制する善玉菌と、脂肪を溜め込もうとする悪玉菌の存在が明らかになっています。そのため腸内環境を良い状態にしておくことがとても重要であることも、いろいろなところで言われるようになってきています。しかし残念ながら加齢によって腸内の乳酸菌などは、どんどん減っていく一方。そのため腸内ケアをしっかりすることがとても大切だと言われています。乳酸菌を摂ったり、内臓脂肪を減らしながら腸内環境の改善も期待できるラクトフェリンなどの摂取もおすすめです。

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