内臓脂肪について、厚生労働省の見解

内臓脂肪についての厚生労働省の見解は、平成17年4月に日本内科学会当内科系8学会の合同で、内臓脂肪症候群について発表したことからも分かります。

 

内臓脂肪症候群と内臓脂肪についての厚生労働省の見解

平成17年4月に国内の日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本循環器学会、日本腎臓病学会、日本血栓止血学会、日本内科学会の8つの合同でメタボリックシンドローム、内臓脂肪症候群についての概念、診断基準を発表しています。

 

この内臓脂肪症候群は内臓脂肪がたまった内臓脂肪型肥満と、高血糖、脂質代謝異常、高血圧が重なって発症すると虚血性疾患、脳血管疾患などを発症する可能性が高いことが認められています。そして内臓脂肪を減少させることで、この可能性を減らすことができるという見解を発表しました。当然これが厚生労働省の見解とされています。

 

特定健診、指導についての厚生労働省の見解

平成28年5月には、今まで特定健診・保健指導は腹囲を第一条件にしていましたが、腹囲が基準未満であっても血圧などの数値によって、指導対象とするという方針を平成28年5月に打ち出しています。平成8年にスタートしたメタボ検診では腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上。

 

BMIの数値が基準値の25を超えたことを条件に、そこから血圧、血糖、血中脂質の数値などの問題のある人を保健指導するようになったのです。それが平成28年に少し厳しい基準として保健指導が行われるように変わったため、今後メタボが減ることが期待されるのではないでしょうか。

ライオンラクトフェリン半額