脂肪は必要か

脂肪はいらないものと思っている人も、いるのではないでしょうか。しかし脂肪がなければわたしたちは生きてはいけません。まるで悪者扱いにされてしまっている脂肪ですが、本来の働きは重要なものだったのです。

 

脂肪は大切なエネルギー

脂肪は大切なエネルギー源となります。食事をすると食べたものはブドウ糖となって腸内から血液内に吸収され、エネルギーを使うときには血液の中のブドウ糖や脂肪が使用されます。血液中にブドウ糖しかなければ、すぐにエネルギー源はなくなってしまうでしょう。

 

血液中にエネルギー源がなくても、本来なら溜まっている中性脂肪を使うところですが、それがないとなれば、すぐに心臓さえも動かなくなってしまうのです。脂肪がないということは生物学上あり得ませんが、もしなかったらとすれば人は生きていけません。

 

脂肪は内臓を守る

脂肪は内臓の周りにつくことで、内臓を守るという働きがあります。内臓はあばら骨などの骨でも守られていますが、お腹など場所によっては骨がないため、よりお腹を守ろうとしてお腹の周りに脂肪がつきやすくなるのです。

 

内臓を支えたり、クッションのような働きもします。内臓を守るためにつく脂肪であっても、増えてしまうことは避けたいもの。特につかめない脂肪は内臓脂肪なので、ぽっこりお腹には注意が必要です。

 

脂肪はエネルギーの倉庫

脂肪の溜まりすぎは問題がありますが、エネルギー源の貯蔵庫としても使われています。もしも飢餓などに遭ったときや病気になったときに、何日も体が生きられるよう大切な貯蔵庫となっているのです

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