脂肪肝と食事療法

特に現代人は脂肪肝が気になっている人も多いようです。多くの場合、症状がないので、検診などで伝えられることになります。それによって深刻な健康被害にもつながるリスクがあることからも、早めに改善することが必要となります。

 

脂肪肝とは

日本では25%の人が肝機能障害を経験すると言われていますが、その多くが脂肪肝だと言われています。脂肪肝は脂肪が肝臓の周りにこびりつき肝臓機能を低下させますが、症状がないことがほとんどです。脂肪肝は検診などで知らされないと、わからないまま放っておくことになり肝硬変などに進むことにも。

 

そこでまず脂肪肝と診断されたら、食事を改善をしていくことが求められます。原因はアルコールの摂り過ぎと食べ過ぎと言われており、そのためアルコールと大食を見直すことが重要です。

 

脂肪肝の食事療法

脂肪肝を改善するための食事療法のポイントは、お酒と動物性脂肪です。まずアルコールは厳禁。そして全体の食事量を減らすことも大切です。その上で脂肪分の摂取を考えなければなりません。魚の脂肪が5:肉類の脂肪が4:植物性脂肪が1という割合が理想です。つまり全体に量は減らし、魚を多めに摂ることがポイントです。

 

また油の使用は1日10gまでとし、マーガリン、ラード、バター、サラダ油、ごま油、コーン油、サフラワー油などをやめて、オリーブオイルや大豆油などの不飽和脂肪酸を多く含むオイルに変えましょう。

 

炭水化物やビタミン・ミネラルとの関係

一日の食事として炭水化物とタンパク質、そして脂肪の割合も考えましょう。炭水化物5:タンパク質3:脂肪2を目標とします。そのため肉はできるだけ赤身を、魚はできるだけ青魚をというふうに意識します。またミネラル、ビタミンの摂取も意識しサプリなどを利用することもOKです。

 

脂肪肝にはシジミ

脂肪肝にはシジミが良いとされています。シジミにはオルニチン、アラニン、グルタミン酸、グリコーゲン、アスパラギン酸などのアミノ酸が豊富なため、肝臓の働きをサポートします。

 

また亜鉛やマグネシウム、カルシウム、鉄などのミネラルやビタミンB2、B6、B12、葉酸、ビタミンE、ナイアシンなどのビタミンも豊富なので、弱った肝臓を元気にするお手伝いができるのです。

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