脂肪酸について

脂肪酸とはどういうものなのでしょう。脂肪酸にはいろいろな種類があります。オメガ3、オメガ6、オメガ9、飽和脂肪酸など体重を気にしている人にとっても大切なことなので、脂肪酸について知っておくとお得です。

 

脂肪酸とは

脂肪酸というとネーミングは、どうしても嫌われ者になりそうですが、体には不可欠なとても重要な栄養素でもあるのです。ただし脂肪酸を多く摂りすぎると脂肪の蓄積などにも関係します。しかし脂肪酸の摂取を極端に減らすことは、体に及ぼす悪影響も多大だと言えるのです。脂肪酸には飽和脂肪酸、単価不飽和脂肪酸(オメガ9)、多価不飽和脂肪酸(オメガ3)(オメガ6)などがあるのでそれぞれご紹介しましょう。

 

飽和脂肪酸

パルミチン酸、ステアリン酸などがあります。多くは動物の脂肪内に含まれているもので、バターなどは70%が不飽和脂肪酸です。ラードになると不飽和脂肪酸とオレイン酸が半々程度となります。植物にも含まれているものがあり、例えばヤシの実から取れるココナッツオイル、パーム油。これら融点が高いので常温で半固体となります。

 

単価不飽和脂肪酸(オメガ9)

オメガ9の代表的なものがオレイン酸です。動植物に含まれておりオリーブオイル、菜種油などはオメガ9として知られています。またサンフラワーオイルやひまわり油なども人気があります。リノール酸よりオレイン酸の方が傷みにくく、リノール酸の摂り過ぎが良くないということから開発推進されてきたオイルです。

 

多価飽和脂肪酸(オメガ6)

ほ乳類の体内での合成が出来ない必須脂肪酸です。植物に含まれているもので、自然に食事からも摂取することができます。しかし食べ過ぎるとたまりやすくなることに。オメガ6脂肪酸というとリノール酸が多く、他に大豆油、コーン油などがあります。

 

多価飽和脂肪酸(オメガ3)

オメガ6と同じように必須脂肪酸です。アルファリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などがあります。オメガ3脂肪酸は心臓の働きのサポートや知能の働きのサポートなど、食品だけでなく薬やサプリなども出回っている脂肪酸です。青魚に多いことはよく知られており、低温でも固まらないという性質があります。亜麻仁[あまに]油、荏胡麻[えごま]油、紫蘇[しそ]油なども人気です。

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